月9に相葉雅紀主演!?ようこそ、わが家へは池井戸潤原作!
一部で噂されている
4月からのクールの月9
ようこそ、わが家へ
なんと、
半沢直樹
花咲舞が黙ってない
原作者「池井戸潤」ですよ!!
面白くないわけはない!
両方ハマって見てましたよ~
噂では相葉ちゃんが主演とか(°д°)
公式発表はまだですが・・・。
※公式発表ありました!(2/2)
で、「ようこそ、わが家へ」は
どんなお話なんでしょう?
ようこそ、わが家へ
原作:池井戸潤
発売日:2013/7/5
あらすじ
恐怖のゲームがはじまった
真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。すると、その日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。
花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれた。さらに車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかった。
執拗に続く攻撃から穏やかな日常を取り戻すべく、一家はストーカーとの対決を決意する。
一方、出向先のナカノ電子部品でも、倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから、窮地に追い込まれていく。
直木賞作家が“身近に潜む恐怖”を描く文庫オリジナル長編。引用:楽天ブックス
相葉ちゃんは追い込まれていくのね・・・。
重そうなお話ですね・・・。
ようこそ、わが家へのレビューツイート
池井戸潤『ようこそ、わが家へ』読了。この方の作品は勧善懲悪がハッキリしていて小気味良い。結局銀行マン出向先での悲喜こもごも話なのだけれども、口先三寸で要領よく世渡り出来る人よりも、愚直不器用ながらも良識を慮る人が生き残るんだよね。100倍返し、健在。
— HERRING BONE (@a_peonywhite) 2015, 1月 26
『ようこそ、わが家へ』(小学館文庫 池井戸潤)親切な気持ちが誤解をまねく。日常おこりそうな設定が映像でより身近に感じることができると思いました。(小説2013)
— 静岡書店大賞bot (@sst_bot) 2015, 1月 24
最近読んだ池井戸潤さんの『ようこそ、わが家へ』。 大人向けだけど、二つのストーリーが交錯していてすごい面白かった♪ヽ(´▽`)/ フォロワーの皆さんにおすすめしたい一冊(^o^) pic.twitter.com/r2VjhfDtQj
— Ryota@Smapfan (@ryo_smaboy) 2015, 1月 24
池井戸潤の「ようこそ、わが家へ」読みました。ストーカー被害、職場での闘い!あっと言う間に読みました。 pic.twitter.com/3u7gp4TiAf
— タカタカ (@yogtakataka) 2014, 6月 19
半沢直樹で大ブームの池井戸潤さん、『ようこそ、わが家へ』を読みました。さすが銀行関連の記述が、特に光っていました。純粋なエンターテインメントとして楽しく読んだのですが、今の時代をよく反映していて、ゾクゾクするような怖さもありました。 pic.twitter.com/QqGMhBMYbr
— wataqoo (@wataqoo) 2014, 1月 25
お正月に読んだ本その2。池井戸潤さんの『ようこそ、わが家へ』。登場人物の心の動きや意表をつかれた結末に引き込まれた。とにかく読みやすい文章。きっと半沢他の理屈っぽい台詞も、池井戸さんのわかりやすい文章だからこそ、胸に響くものが。 pic.twitter.com/2My1Vv90mK
— tk wt (@takiko_robin) 2014, 1月 4
「ようこそ、わが家へ」(池井戸潤著)読了。逆恨みから始まる仕返しと会社での疑惑が倉田太一を悩ませる。二つの問題に対峙し不正を暴く〜脆弱な主人公が真偽を追求する後半の場面は実に痛快。半沢直樹を彷彿。読み応えがあって面白いので、お勧め! pic.twitter.com/6D0yswUv1l
— ユッカ (@suttyan12) 2013, 11月 20
小学館文庫 池井戸 潤 『ようこそ、わが家へ』只今読了‼ 池井戸作品史上“最弱の主人公”の呼び声高い倉田太一が日常、誰にでも起こりそうなことに立ち向かう物語。 文庫書き下ろしのこの作品、半沢シリーズの後にどうぞ‼ pic.twitter.com/IiUHY401Gm
— 戸田書店沼津店 木&3はポイント2倍 (@toda_numazu) 2013, 10月 13
校長からお借りした、池井戸潤の『ようこそ、わが家へ』読了。現代社会の匿名性をテーマに、その中での人の生き方を描いた、とても面白い作品だった。 それにしても、半沢直樹の原作といい、この作品でも銀行マン(として融資先に出向している人)が主人公なんだけど、作者は元銀行務めだったのかな?
— KazuyaKOMAI (@KazuyaKOMAI) 2013, 10月 5
圭汰に借りた池井戸潤の『ようこそ、わが家へ』読み終わった!!会社での問題と実生活での問題が交互に進行していくから気になってどんどん読み進めてしまった!主人公も半沢とは真逆かってほど弱気で温厚で平凡でそこが面白かった笑
— たっしゃん (@tony3878) 2013, 10月 4
「ようこそ、わが家へ」読了。理不尽な事の連続でヤキモキしたけど、さすがは池井戸小説の最新作とあって面白かった。新刊で文庫本って言うのも電車通勤の持ち運びにGood!物語り上のトラブルの発端も通勤電車って設定やし。
— やきにくZOMBIE (@yakinikuzombie) 2013, 10月 2
池井戸潤の「ようこそ、わが家へ」読了。サスペンスと人間性を上手く書き分けている。倉田みたいな人は、世の中にごまんといる気がする。それでも、周りに助けられながら生きてく。これもまた人生だ。
— むら (@muragenkidamaaa) 2013, 9月 30
池井戸潤著『ようこそ、わが家へ』読了。電車の中で注意した男からかってしまった逆恨み。日常生活でもどこで恨みを買うか分からないですね。弱腰の主人公が健気に立ち向かうところに好感が持てます。お薦め。
— 桂三若 (@sanjaku3katsura) 2013, 9月 24
レビューを読んでるだけで、
ちょっと怖そうなお話。
サスペンス系なのかな~
主人公は50すぎのおじさんのようですが、
相葉ちゃんが主役やるなら、
原作をベースに少し違うのかしら?
また情報が入りましたら
追記します~
公式発表!!
相葉雅紀月9決定!!!!!!!!
「ようこそ、わが家へ」
やっと…ついに…相葉氏が………………………………………………げつくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!嬉しすぎるよヽ(;▽;)ノおめでとう相葉ちゃん pic.twitter.com/TDxkBE7oTH
— あやっぷ , (@ayanappun) 2015, 2月 1
報知新聞に!
これは決まりですね♡
相葉ちゃんおめでとう!!
キャスト
父:寺尾聰
母:南果歩
妹:有村架純
原作はお父さんが主役だけど、
ドラマでは長男が主役ってことかしら?
きっと嵐の次の新曲が主題歌で採用されるはず!
もう楽しみ過ぎますね!!
ドモホルンリンクル♪
3日間使った感想レビュー
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