映画「永遠の0」あらすじとクチコミ感想集めました!岡田准一、三浦春馬他
話題作「永遠の0」がいよいよ12/21(土)公開ですね!
あの「心がない」東野さんが、
最後50ページは嗚咽が出るほど泣いたらしい。←
どんな言われようだ東野幸治・・・。
そんな話題作がいよいよ映画になって公開です♪゜・*:.。. .。.:*・♪
「永遠の0」 百田 尚樹 著
映画ストーリー
アメリカが最も恐れたのは、「悪魔」と呼ばれたゼロ戦と、たったひとりの臆病者。
太平洋戦争末期。勝利を目前にしたアメリカを大混乱に陥れた、たった一機の戦闘機。「悪魔」と呼ばれたそのゼロ戦は、米軍最強の空母艦隊による一斉射撃・百万の銃弾をくぐり抜け、包囲網を突破してみせたのだ。その「悪魔」を操るパイロットは、実に意外な人物であった。宮部久蔵。天才的な操縦技術を持ちながら、生還することにのみ執着し、仲間から「臆病者」と蔑まれた男だった…。
60年の時を超えて、語り継がれる、壮大な愛。
そして時は2004年、現代。司法試験に落ちて進路に迷う佐伯健太郎は、祖母・松乃の葬儀の日に驚くべき事実を知らされる。実は自分と祖父・賢一郎には血のつながりが無く、“血縁上の祖父”が別にいるというのだ。本当の祖父の名は、宮部久蔵。60年前の太平洋戦争で零戦パイロットとして戦い、終戦直前に特攻出撃により帰らぬ人となっていた。宮部の事を調べるために、かつての戦友のもとを訪ね歩く健太郎。しかし、そこで耳にした宮部の人物評は「海軍一の臆病者」などの酷い内容だった。
この空を生き抜いて、必ず還ってくる―それは妻と娘に誓った約束。
宮部は天才的な操縦技術を持ちながら、敵を撃破することよりも“生還”に執着し、乱戦になると真っ先に離脱したという。「家族のもとへ、必ず還ってくる」…それは宮部が妻・松乃と娘・清子に誓った、たったひとつの約束だった。そんな男がなぜ特攻を選んだのか。やがて宮部の最期を知る人物に辿りついた健太郎は、衝撃の真実を知ることに…。宮部が命がけで遺したメッセージとは何か。そして現代に生きる健太郎は、その思いを受け取ることができるのか。引用元:東宝
予告編
相関図
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主題歌
サザンオールスターズ 「蛍」
舞台挨拶での主演二人のコメント
井上真央: 本当にたくさん語り継いでいってもらいたいメッセージが、たくさん詰まっています。公開は21日ですが、今日観てもらった方の一人一人の心の中にそのメッセージを受けとめてもらって、そしてみなさんの力を借りて、より多くの人にこのメッセージが広がっていけばいいなと思っております。今日は大切な人を想いながら、観ていただけたら嬉しいです。楽しんでいってください。ありがとうございました。岡田准一: 今日はありがとうございます。本当に壮大な愛の物語です。人のために生きること、自分の命を使うことができた人たちのお話です。その想いを受け継いでいくとか、想いを繋げていくという話でもあります。僕たちはそれを意識して、大事に大事に撮影をしてきました。それを観ていただけるということで、嬉しく思っておりますし、みなさんにとっても大事な作品になっていただけることを願っております。今日はゆっくり観ていってください。お願いします。引用元:公式サイト
みなさんの感想
「永遠の0」の試写会へ。戦争を知らない人へ。敵も味方もない。どの人にもその人が死んだら悲しむ人がいる。その家族を守るために生きようとしたゼロ戦のパイロット。涙が止まらなかった。見るべき!! pic.twitter.com/3tGh05xhcM
— 小之寺 (@aoboooooozu) 2013, 12月 16
「永遠の0」試写会にきましたぁ✨ 友達が当ててくれて 2回目です。 何回か観たかったので嬉しい でっかい愛を観てきます✨ きっと また泣いちゃうな… ネプリーグ録画予約完了してまっす pic.twitter.com/w52zGFLs3F
— まはる (@maaaaaharu) 2013, 12月 16
試写会で2回! 何回も見たくなる映画ってことですね!
永遠の0の試写会で泣きすぎて…泣きすぎてもう…とても良かった。試写後にメインキャスト三人と監督と百田さんが登壇。試写会でスタオベなんて初めてやけど、それくらい良かった。 — すあま (@sakazeek) 2013, 12月 2
映画『永遠の0』の上映時間は2時間24分ありますが、「ひさしぶりに時間を忘れました…」とは“イオンシネマ茅ヶ崎”のスタッフさんのコメント(^ ^) 本日、完成披露試写会にお越しの方々も、安心して忘れてしまって下さい! pic.twitter.com/jmNAJVADNT — 映画『永遠の0』 (@eienno0_movie) 2013, 12月 2
先週「永遠の0」の試写会に行った。原作は憤りと感動と驚きで涙が止まらなかったけど、実写も素晴らしかった。特にラスト。ネタバレになるので言えないけど極度の緊張感で呼吸困難になりそうだった。戦争の真実やキャラの深みは原作で。迫力と臨場感は映画で楽しむのがオススメです。 — ミミ (@akmimi2) 2013, 12月 15
原作読んでからだと、実写ってがっかりすることが多いけど、 素晴らしい映画に仕上がってるんですね!!
そういえば “永遠の0” の映画版を以前試写会で一足先に見て… “愛” と “生きること” について大分考えさせられたよ。 いいなぁ “愛され、そして愛する” って…羨ましい… — さいとう あすか (@ASK_Chan_World) 2013, 12月 15
永遠の0 試写会 に行ってきました。とてもとても感動して号泣。おじいさま方がものすごく印象的で、引き込まれてしまいました。皆さんの“伝えたい”という気持ちがとても感じられて、いろいろ考えて涙が止まりませんでした。絶対また観に行きます! — あずー (@cocoazuuu) 2013, 12月 15
「永遠の0」試写会に行ってきました。 もう、こんな泣いたのいつぶり?って思うぐらい、泣いちゃいました(>_<) 特にラストシーンはヤバイ!そのあとのエンドロールで流れるサザンの曲で、更に涙が止まらず、終わって暫く立てなかった(T_T) 公開したらもう一度観に行こう(^^) — ゆうゆ (@ananyuuyuu) 2013, 12月 15
みなさん絶賛ですね!
永遠の0の試写会 行ってきたー。( ´ ▽ ` )ノ なんか戦争賛美映画とか 言われてるけど全然違ってた。 宮崎監督の風立ちぬより 直情的でわかりやすい感じ。 舞台挨拶もあって岡田君の 若手俳優いじりが面白かった〜。 (-^〇^-) http://t.co/oZvR313sYp — へそ。 (^ー^)ノ (@heso011) 2013, 12月 3
@suga_kenta1019 健太くん、永遠の0の試写会行ってきたよ!まずこの冬日本中が号泣する超大作である事は間違いないです(>_<)!!身が引き締まる思いがして、この世代を生きた人々から渇を入れられた様に感じ弱気にならずもっと日々頑張らなきゃいけない気にさせられました!! — しい (@shih0_050_0723) 2013, 12月 3
昨日は「永遠の0」の試写会を見てきました。感動するでは終わらず、何か行動を起こしたくなるような強いメッセージのある映画でした。今年一オススメの映画!! pic.twitter.com/xf70fCQm1L — やましな (@yamaximum) 2013, 12月 3
@mhmnmi きのう永遠の0の試写会いってきた!よかったよー!原作読んでいくとより分かりやすい! — いなば ゆい (@0615yui) 2013, 12月 3
おはよー(^∇^) 昨日の余韻が抜けません!!人生初の完成披露試写会が永遠の0で本当に良かった( ;∀;)あんなに感動して涙流したの久々(;_;)この作品に出会えて良かった!!早く公開日にならないかな!! — tamanao*悠弥51* (@T0708M) 2013, 12月 3
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著者、百田尚樹さんのコメント
「永遠の0」完成披露試写会が終了。最高だった!本当に最高だった!映画が終わった瞬間、4000人の観客の大拍手。その後、山崎監督と岡田准一さん、三浦春馬さん、井上真央さんが登場した瞬間、スタンディングオベーション!本当に最高の夜だった!山崎監督とスタッフに心から感謝! — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2013, 12月 2
まとめ
みなさん大号泣だったみたいですね。 こんなに大絶賛だと、公開まで待てない?! そんな方は、原作を読んで予習しとく?
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映画を見る前に本を読むべきか、 読まないべきか悩みますよね! 所さんの目がテン!で先にネタバレしても、 楽しめたって人多数だったので、 気になる方は読んでみては? ※ちなみに何のネタバレ後に映画を見たかというと、 「シックスセンス」←一番言っちゃイケナイ映画でしょ? 多分、先に知ってると伏線が探せるからかなぁ~ みなさんはどう思います?
追記
公開されました! 劇場での感想です!
今日、『永遠の0』が公開された。有楽町のマリオン座で、山崎監督、岡田准一さん、井上真央さん、三浦春馬さんと一緒に初日の舞台挨拶をさせていただいた。初回の上映のあと、私たちが舞台に出ると、観客の皆さんがスタンディングオベーションで迎えてくれた。素晴らしい瞬間だった。 — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2013, 12月 21
作者さんの感想があった! 試写会同様、スタンディングオベーションだったんですね!!
2013.12.21 「永遠の0」初日♡涙と一緒に青空から降ってきたプレゼント♡あきらめないで、ほんとうによかった。きゅっと笑う凛々しい顔、澄みきった瞳、柔らかい声。瞬きせずに一瞬たりとも離さずに、ぎゅっと手をにぎって…まっすぐに♡ pic.twitter.com/Z9AsfFFIhv — もえ (@coco_v6) 2013, 12月 21
確かに、今日、お母さんに買い物ついでに永遠の0グッズ買ってきて!って言ったよ?で、何が欲しいの?って言われ、うちが好きそうなやつはよろしく!って言ったら全部買ってきた。しかも普通に15000円、要求してきた。どうすればいいの…(笑) pic.twitter.com/gkMnhPrvIX — Kanae@永遠の0待てない! (@okadalove1118) 2013, 12月 21
グッズってこんなにあるの?
15000円ってお母さん。。。
永遠の0鑑賞。戦争という厚みのある事実について何も知らぬ私が語ることは出来ない。が、この映画が素晴らしいのは、戦争の非情さを血で表現してないこと。語り部と空戦のシーンを交互に見せることで温度差を出してる。何より説明を一切していない。物凄く真摯な作品。
— ササキ ミカ (@_love_groove) 2013, 12月 21
今日は待ちに待った【永遠の0】公開日!!! 仕事終わってその足で、前売り券を手に向かいました♪ ずっと涙が止まらない、サザンの【蛍】を聞いてさらに涙!! いろんな世代が見るべき!!でも、一番私たち若い世代の戦争を知らない人が見るべき! pic.twitter.com/0wkdTYeGC6
— まやまや (@mayamaya527) 2013, 12月 21
「永遠の0」観てきました。 もう何か今日明日ぼんやりしたい……。 映画もまた観るし、小説もまた読む!! 原作読んでる人は冒頭で泣く。
— ミッシェル村上 (@kamille1217) 2013, 12月 21
原作読んでると、最初で泣けちゃうんですね!
ハンカチじゃなくてタオル持参で映画館へ!
そんな映画のようですね(´;ω;`)
『永遠の0』を観た。 今の日本は、 戦わざるを得なかった人達の 犠牲の上に成りたっている。 平和な時代に生きて申し訳なく思うとともに、 二度と戦争を起こしちゃいけない、と 考えさせられた。 戦争の時代に生きた方々の 想いを無駄にしたくない。 出逢えて良かった映画
— Lapis moon (@4Lapis) 2013, 12月 22
永遠の0見てきました! なんというか、とっても感動する映画でした! 戦争は絶対にもう二度と起きちゃいけないと思うし、今の自分がとても幸せであるということがわかりました。 ぜひ皆さんも見てみてください(^-^)
— 三浦弦太 (@spdfmg) 2013, 12月 22
戦争の記憶は語り継がなければいけない。永遠の0をみて改めて思った。戦争を知る人たちはどんどん少なくなる。次の世代の私達がなにをできるのか。
— 蝋燭 (@cloudstormrain1) 2013, 12月 22
映画「永遠の0」みてきました。 しかし、特攻が相手に及ぼす影響や特攻作戦の必要性が表現されてなかったような気がする。
— 白狐 (@kyouto0710) 2013, 12月 22
永遠の0凄い。かなり考えさせられた。 じいちゃんばあちゃんがおる人は戦争の恐ろしさ直接聞くべき。 久しぶりに素晴らしい映画観た。 あかん、もいっかい観たい
— よし (@yoshinariii) 2013, 12月 22
戦争を知らずに育ってきて、
平和なことが当たり前すぎている現代。
こんな事実があったことを風化させないため、
二度と同じ過ちを繰り返さないためにも大事なことなんでしょうね。
映画 永遠の0 は戦争娯楽映画であり現実の国家による戦争にはいっぺんの感動も美談も存在しないそこには悲劇しか存在しない。この中学生の感想こそまっとうである。死ねと命じた者の罪と責任を問う映画を撮るべき。 pic.twitter.com/aNRbRpRIg1
— Watanabe Naoto (@peacebuilder_nw) 2014, 1月 12
中学生!
うちの娘も中学生だけど、
そんなこと感じ取ってくれるのだろうか・・・。
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